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スターバックス創業者から学ぶ人生に於いて大切なこと

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こんばんわ。Yokoです。

 

昨日から何度も泣けて見たStarbucks会長、Howard Schultzがアリゾナ州立大学の卒業生に贈ったスピーチ。

 

 

今から5年前の2012年の2月。

不思議な縁が重なってスターバックスコーヒーに入社し、初めてHoward Schrultzのスピーチを見たのは当時ゲスト出演されていたカンブリア宮殿でした。

「自分がこれから働く会社の会長が出る!何て良いタイミングなんだ!」とワクワクしながら見始めたのを覚えています。

 

Howard Schultzの対談を見始めた私は、すぐ様彼のスターバックスに対する信念と彼の生い立ちのつながりに胸を突き動かされました。

 

スターバックスは今や世界で最も知られたコーヒーチェーンストア。

2017年の現在では世界75カ国に進出し、出店数は26,000以上、300,000名以上の雇用を生み出しています。

 

創業から1971年、Howard Schltzが実際の経営を担い始めた1990年代初頭からわずか30年ほどの超短期間で爆発的なブランドイメージを確立させたスターバックスコーヒー。

外から見た栄光と裏腹に、幼い頃の生い立ちを語るHowars Schultzの目の表情が当時の私にとって色濃く印象に残ったことを鮮明に覚えています。

 

今日のブログにはそんな心に残った部分とスピーチの箇所を翻訳してシェアしたいと思います。

 

 

Howardはニューヨーク州の貧しい地区だったBrooklynで生まれ育ち、当時Projectと言う名で建設された2部屋の公立住宅に両親と弟、妹の5人家族で幼少期を過ごします。両親は共に高校中退者で父は兵役後、布おむつを回収して回るトラックドライバーをしていました。

 

月の家賃は$95(日本円に換算して1万円弱)、その家賃さえも毎月やりくりするのに必死だった家族にHowardが7歳の頃、ある出来事が起こります。

 

その出来事とは父が事故に遭い職を失った事でした。

 

学歴を持たず、肉体労働者として身を粉にして働いた父親がある日突然事故に遭い、職を失う。

今までの勤めがなかったかの様に、ぱったりと行き場を無くされる。1960年代の当時は保険も補償も何もない。特に学歴がない肉体労働者への扱いは最悪で、「こんな事があって良いのか。」と父がみるみる自尊心を失っていく姿はAmerican Dreamが崩れていく光景を見るかの様で、その時の傷や恥は今でも自分の中に残っていると話します。

 

そんな状況の中で母は「良い教育を受けて、一生懸命仕事をしたら良い生活への道が開けるのよ。」と彼に言い聞かせ続けたそうです。

スピーチの中で彼はこう続けます。

 

 

7歳の僕は思いもしなかったでしょう。まさか自分で会社を作り、世界75か国で26,000店以上の店を開業し、300,000人以上の雇用を生むなんて。

それでも、創業した日から抱いていたのは父が入れなかった会社を創ろう。誰もが誇りと尊敬と働く威厳を持って働ける会社を作りたい言う想いでした。

 

アメリカは日本と違い保険の加入は自由、その分高額な診療料金がかかります。スターバックスはAffordable Care Act(医療保険制度)が始まる30年前からパート社員を含むストックオプションと健康保険の提供を全米でいち早く実現。その背景を「ビジネスでも人生に於いても大切なのは分かち合うことだと強く信じているから。」と話します。

 

スピーチの中でも繰り返し話している言葉。

今居る場所(身分や地位)があなたの未来を定義付ける訳ではない。(Your station doen’t define your future.)

未来は自分次第であること。

 

誰もが誰かのために存在する。(I’m because of you. You are because of me.)

誰もが誇りと尊厳、存在意義を感じながら働ける世界の創造。

 

幼い頃に抱いた信念に沿って公言し、体現する姿に心を打たれました。

 

自分の心に沿って自分の人生を切り開いていこう。

 

 

Yoko

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アメリカ、オクラホマ州帰りの英語講師。愛知県、愛西市内で幼児〜高校生を対象にした英会話教室を運営、指導しています。なりたい自分になるまでの実体験や気づきを発信しています。