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働き方 才能開発 私の想い

自分の信じた道を生きる

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自分がどんな働き方、仕事をしたいか考えると真っ先に思いつくのが私の父。

 

父は無口で不器用な人で、娘の私と妹に向き合って話すタイプではなくて。

 

本人から聞いた訳ではないけれど、父の母、祖母から聞いていたのは学生時代に「僕は歯医者になる!」と言って猛勉強し、歯学部に入学。次いで大学院を卒業し、歯科医院で実地経験を積んだ後、自ら借金して自分の歯科医院を28歳で開業した人。

 

学生時代に「現代の歯科医療はおかしい!」と強い衝動を受け、自分の信じる歯科医療を貫いて来た。

 

そんな父は信じているものが大きく、譲らない。

だから、人から誤解を受けたり、離れていく人も多いと思う。

 

その反面、父の医療に対する考え方、技術を信じて親子三世代で通ってくださったり、別の歯科医院で酷くなった方が紹介で来たり。自分にとっての大切なものを大事にしているからこそついてきて下さる患者さんがいる。

 

そんな、一本筋でいつも患者さんに熱く歯科医療について語る父に対し、小さいころは「なんで私と妹には話さないのに、患者さんにはあれほど話すのだろう?」と、歯科医院隣の実家まで聞こえる父の声を聞いては理解出来なかった。

 

父と私は真逆と思ってた。それでも、小さい時から親戚や母に「陽ちゃんはお父さんにそっくり!」と言われ私には訳が分からなかった。

「私はお父さんと違って思うことは伝えるし、感謝の言葉も謝ることもする!それなのに何処か似てるっていうの?全然分かってないわ。」って正直、あんまり嬉しくなかった。

 

それが社会人になり、自分が大黒柱になり、

仕事とは何なのか?

何のために仕事をするのか?

一番自分の費やす仕事に対してどんな想いで働くのか?

考えた始めた時、私も父のように自分の信じた道を切り拓いて生きていきたいと思った。

 

ちょっと話は逸れるけど、アメリカの大学に留学していた時、ビジネスの授業で日本人のサラリーマンを小馬鹿にされることがあった。

 

どういう内容かと言うと、「日本人は飲みにケーションと言って働いた後も会社の上司、同僚と飲みに行く。家族と過ごす時間より会社の人と過ごす時間が多いんだ!」と日本人の働き方を揶揄されることがあった。

 

その時、私は自分でもびっくりするぐらい怒りの感情が込み上げた。

普段なら考えられないことだが、私は授業の後も納得できなくて教授の部屋まで行き、「あの発言は間違っています!」と抗議した。

 

教授も思わぬ私の反応にびっくりし、「そんな風に受け取られる表現をしてしまい申し訳ない。」とお互いの意図を話し合って、わだかまりは解けたのだけど、その時「何であんなに怒りがこみ上げたのだろう?」と自分の怒りの矛先が何なのか不思議に思った。

 

 

教授とクラスメートが大笑いしたことじゃない。

ましては私の家系にはサラリーマンは一人もいない。サラリーマンの働き方など知りもしなかったのに。

 

私の怒りがこみ上げた理由。

それは父を馬鹿にされたように受け取ったからだった。

学生時代、私はバイトした経験が一度もなく、働く人のイメージと言えば自分の両親だった。

 

誰でも働くことはどんな事なのか?イメージするのは親の姿だと思う。

自分の両親が脇目も振らず働く姿。

父が人からどう思われようと自分が信じてきた道を貫く姿。

母が私と妹の食事の用意を患者さんの治療の合間に急いでやってくれた姿。

 

それは見て育った私は日本人の働く姿を小馬鹿にされた事が異常に腹が立った。

 

当時は分からなかったけど、自分が大黒柱として働き始めてみて、勉強中の才能心理学で自分を掘り下げる作業をしてみて何故?自分が教授に撤回して欲しいくらい怒りがこみ上げたのか原因がよく分かる。

 

そして、私も父のように自分の信じた道を仕事にしたいという気持ちがある。

 

育児も仕事もしやすい働き方を確立すること、

シングルペアレントが安心して育児しながら仕事に打ち込める環境作り、

社会で子どもを育てる環境整備、

自分の才能を知り自由に自分らしく生きる人を増やすこと。

 

父とは興味のある対象が違うだけで私も、自分の信じた世界を創りたい。

それでお金を稼いで、家族を幸せにしたい。

 

私は会社員が嫌い、と思うことはないんだけど会社員が合わないと思うことが多い。

 

長くなりそうなので、続きは次回に。

 

Yoko

 

 

 

 

 

 

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Yoko Yamada



アメリカ、オクラホマ州帰りの英語講師。愛知県、愛西市内で幼児〜高校生を対象にした英会話教室を運営、指導しています。なりたい自分になるまでの実体験や気づきを発信しています。