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楽天創業者三木谷浩史さんから学ぶ、『自分をエンパワーする』大切さ

投稿日:2018年4月21日 更新日:

いや〜面白い時代になりました!

 

今日オススメしたい本は、
楽天創業者、三木谷浩史さんの半生が描かれた「まんがでわかる楽天と起業家三木谷浩史」

 

 

現役社長の半生を会社が監修、出版する時代になったなんてっっっ
この本を見つけた時、興奮して鳥肌が立ちました笑

 

楽天は今や日本を代表する企業の一つ。

 

この本を読んで初めて知ったのですが、
昨年の2017年に創業20年を迎えた楽天。

 

その過去20年の歴史がすごかった!!!

 

皆さんは知っていますか?

 

楽天がインターネット普及率が9%の1997年に創業者三木谷さんがたった1人、自己資金で始めた事業であること、

 

楽天市場スタート時の出店数は13店舗だったこと、

 

初月の売上は32万円、そのうちの18万円は三木谷さん自身の買い物だったことを。

 

それが、今や

 

楽天の従業員は1万4500名を超え、楽天市場の出店数は4万5000店舗以上

 

国内eコマース事業の年間流通総額は3兆円を突破し、現在は金融、旅行、通信など70以上のサービスを展開。

 

世界で楽天グループのサービスを利用する人は12億人を超え、

 

2012年7月には社内公用語を英語とし、
従業員の約20%が外国籍を占め、その出身国は70カ国を超える、名実ともに日本を代表するグローバル企業です。

 

 

そんな20年間で急成長させた楽天創業者、三木谷さんの言葉で最も印象に残ったのが
自分をempowermentすることの大切さ、でした。

 

empowermentとは、
日本語で『人に力を与えること、勇気付けること、元気にする』こと。

 

エンパワーメントの大切さを物語る、創業当時のエピソードを三木谷さんはこう語っています。

 

〜以下、本書から抜粋↓〜

 

20年前、世の中はどんな様子だったでしょう。

 

情報革命の流れが細く流れ始めた頃でした。

「インターネットで人はモノを買わない」とも言われました。

そんな時代に、私たちはたった6人で楽天市場を始めました。

 

スタート時、出店してくれていたのは13店舗。

 

最初の月の流通総額は32万程度で、しかもそのうち18万円は私が買っていました。

 

成功する保証は、どこにもありません。
あったのは「インターネットが世の中を変える」という確信だけでした。

 

この20年でインターネットは、私たちの想定を超えるスピードと規模で広がり、世の中を一変させました。

 

廃業を迫られていた地方の商店が、楽天市場を通じて日本全国を相手にビジネスをするようになり繁盛したという話も、少しも不思議なことではなくなりました。

 

苦楽を共にしていた店長さんたちの中には、
地域の経済を一張り存在として認められ、町長や市長になった方もいます。

 

世の中を変えるのは政治家や官僚、
銀行や商社などの大企業だけという時代は終わりました。

ベンチャー企業や地方の中小企業でも、
インターネットの力を使って様々なビジョンを実現する。

 

そうした事実が一つひとつ積み重なり、
社会が変わっていく時代になったのです。

 

〜抜粋はここまで↑〜

 

インターネットの力で中小企業や個人事業主をエンパワーし、楽天を世界のリーディングカンパニーへと成長させた三木谷さんは起業前は大手の興銀(現みずほ銀行)に勤めていた会社員でした。

 

 

あなたにも、こんな事を言われた経験はありませんか?

 

安定した職を捨てるなんてもったいない。
それがみんなが守るルール。
それで成功した者は一人もいない。
それが社会の仕組みなんだ。
世の中そんなに甘くない。
非常識だ、、、

 

前例のないことをやる時、

ロールモデルがいない時代に必要なのは新しい道を作ること。

そして、その道は過去の自分が通った道を外れることにもなります。

 

今までなかった生き方を実現するには、決して楽観的な想いだけでは乗り越えられないことがある。

なぜなら、自分が今まで学んできた慣習やルールを乗り越えなければいけないから。

自分自身をエンパワーすることは他人をエンパワーすることより難しいんですね。

 

でも、だからこそ

人生でも仕事でも成長できるのは

自分自身をエンパワーできた時だと私は思います。

 

変革の波に乗りながら

躍進してきた楽天のドラマを描いた一冊。

 

成長する企業のドラマを他人事と思わず、
自分ごとに置き換えて活かしてみてはいかがでしょうか?

 

これからのキャリアを考える個人の方にもオススメの一冊です!

まんがでわかる楽天と起業家三木谷浩史

 

山田陽子

-オススメの本

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