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神戸の教師いじめについて想うこと。本当の教育とは何なのか?

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最近見たニュースで強く衝撃を受けた神戸の小学校で起きた20代教師へのいじめ。

公開された被害者教師が書いた手記を読み、胸が揺さぶられました。

 

 

以下、抜粋しています。

 

 

「私は、中学生の頃から教師を夢見てきました。

しかし、夢見た教員が思い描いていた世界とは違いました。

6月あたりからは、毎朝吐いて泣きながら学校に向かう毎日だった。

もう僕の居場所は職員室には無かった」(被害教諭の手記)

「先生はよく『いじめられたら誰かに相談しなさい』と言っていましたね。

しかし、その先生が助けを求められずに、体調まで崩してしまいました。

いつか、みんなの前でまた元気になった姿を必ず見せに行きます」(被害教諭の手記〔子どもたちへ〕)

 

 

この手記を読み、テレビで流れる学校運営者の謝罪会見を見て

違和感を感じた。

 

 

 

 

子供に「いじめをしてはいけません」と指導する教師が

いじめの加害者であった事実。

加害者から被害者への謝罪が見えない、ことに対して。

 

 

 

教育に携わる者として想うこと。

 

 

 

私は家族との時間を大切に、自分のペースで働ける環境と

「好きな外国語と興味のある人材育成に携わってみよう。」という想いから

今の講師の道に辿りつき、今月でようやく丸2年経ちます。

 

 

 

なので、講師としての経験はまだまだなんだけど

人の成長に携わることには大きな責任とやりがいを感じるし、

生徒たちに関われば関わるほど、

愛着と関わる時の真剣さは日に日に増してくる。

 

 

だから、この先生はすごく辛かったと思う。

中学生の時から教師を目指し、有言実行した被害者の先生は

あくまで想像だけど、きっと未来ある子供の教育に強い関心があって、

早い時期から教師の役割を意識していたんだと思う。

 

 

 

そんな人が同じ人を教育する立場である教師からいじめを受けるなんてあってはならないし、

子供達に与える影響を考えたら、その影響力は計り知れない。

 

 

 

 

 

少し、話は逸れるけど、

昨日芸能人が学生時代にお世話になった先生に会いに行くという番組を観て、

その先生が放った言葉に感動したことがあった。

 

 

 

教育は英語でeducation。このeducateとはラテン語の由来で「人の能力を引き出す、導き出す」という意味があります。

だから、教育とは教えることではなく、引き出すことです。

 

 

 

この言葉にハッとした。

 

 

 

最近の私は「会社に属する講師ではなく、自分の力でやってみたらどうなんだろう?」って

独立を意識するようになった。

 

 

と同時に、「講師という仕事は好きだけど、それが本当に独立してまでやりたい事なのか?」

独立するには「教える事に飽くなき情熱がないといけない!」、

「そんな情熱が私にあるんだろう?」って考えていたんです。

 

 

 

正直、今でも独立する事に対してまだはっきりイメージできない。

だけど、このeducateとはその人の能力を導くこと、引き出すことである、と聞いて

「それを仕事にしたい」って素直に思った。

 

 

 

何もしなくても流れてくるたくさんの情報にお腹いっぱいになる時代。

便利な世の中になったけど、人との繋がり、いわゆる昭和初期のような

人との繋がりを求める時代がこれから色濃くなるんだと思う。

 

 

 

まだ自分の描く教室はうまく言語化できないけど

人との繋がりを感じられる場を作って、その人の能力を引き出す仕事がしたい。

 

 

 

その場を作っていく過程をもっと書いていきたい。

見ていてくださると嬉しいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

-挑戦, 教育

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アメリカ、オクラホマ州帰りの英語講師。愛知県、愛西市内で幼児〜高校生を対象にした英会話教室を運営、指導しています。なりたい自分になるまでの実体験や気づきを発信しています。